Can!ジャニ(10/11)

ようやく見られました。今週の放送に間に合って良かったよ〜う!*1これで両親に追いつきました(^0^)v
以下、「幻の秘湯・梶原元湯を探せ!(後編)」あらすじです♪


*1日目の探索を断念。山荘に戻る一同。
*大変さが窺える姿に、亮「可哀想でしょ」とアピる。
*次の日はAM6:00出発。
*それでも元気に「気持ちも良い感じです♪」なヒナちゃん。
*「…行きましょう」テンション低い亮ちゃん。(対照的だわぁ。)
*同行してくれた山荘の主人・伊藤さんの年齢をドンピシャで当てるヒナちゃん。
*前日にヒナちゃんが落ちた場所を「熊が通った…」という伊藤さん。(違いますよ、ゴリラですよ。)
*ヒナちゃんの「亮ちゃん」呼び!
*亮「大丈夫?」、ヒナ「大丈夫!」(絆…☆)
*横「マムシ対ゴリラの戦い、見れるんちゃうか?」
*伊藤さん発・突然の熊除けの笛にビビるヒナちゃん。
*崖から落ちそうになる亮ちゃんの一部始終。(結構長く奮闘。今回1番のハラハラ。)
*亮「あー、全て投げ出してしまいたいな」笑顔で言い放つ。
*小川で休憩中に顔を洗うヒナちゃん。横「スッピン!?」(スゴイ食いつき!)
*何度も崖から落ちそうになる亮ちゃん。
*亮ちゃんのリュックやら、(細い)腰やらを支えてあげるヒナ兄貴。
*亮「道、作ったらええやん」と突き進むも、油断してひっくり返る。(木の上で良かったねぇ)
*それを見て、大笑いのすばる君。
*はぐれた(置いて行った?)伊藤さんを探す二人。ヒナ亮「伊藤さぁーん!」
*「ぴぃ〜」笛で返事の伊藤さん。
*亮ちゃんの「ヒナ」呼び!(わぉ新鮮☆)
*ヒナも滑り落ちる。(=猿も木から落ちる)
*総登頂時間、4時間。ついに到着!!
*元湯に触れたヒナちゃん。横「おマエ、満面の笑顔やないか」(と言う横ちょが嬉しそうだよ)
*出た!サービスショット!!タオル腰巻きで入浴☆
*風呂…と言うか簡易プールに筋肉質の男が二人ギュウギュウ詰め。
*丸「なんか良いやん」(ヒナちゃんとギュウギュウなところがですか!?)
*安「頑張ったかいあんね」(この言い方が、もう可愛いの!!)
*亮ちゃんの肩に、桶でお湯をかけてあげるヒナちゃん。
*大「コレ、何しに行ったん?」(Σ(゜□゜;)えぇ!?)
*ヒナ亮「行ってこいよ!!」(確かに!)
*大変さを熱弁する亮ちゃん。(うんうん、頑張ったよ)


いや〜、今回も面白かった♪
視聴者は辿り着くところまでしか見ていないけど、本人達は帰りもあった訳で…本当にお疲れさまでした!!
登頂時間が4時間ってことは、往復8時間!?帰りは多少道が拓けていても、あの急斜面を長時間はキツイよね(x_x;)あんなに滑り落ちながらも、ケガが無いようで良かった。足首捻挫とか、マムシとか、熊に遭遇とか!
な〜の〜で、「コレ、何しに行ったん?」のたっちょんは本当に行ってみるといいよ☆相方は…ヒナちゃん、お願いします!!(甘やかさずに見守ってくれそう)他∞メンとだと、なんかグダグダになりそうで(^-^;)たっちょんvs自然が見たいなー!

*1:録画したものが溜まると厄介ですよね…。