Can!ジャニ(12/6)
ヒナ倉で岩茸探し!編(長野 川上村)
大倉さんのヘナチョコっぷりと、ヒナちゃんの男らしさが対照的だった今回。Can!の中で3本の指に入るであろう面白さでした。大倉さん、ブラボー!!
名人を探せ!の巻
- 岩茸は、フグのようなトリュフのような味らしい。
- 「紅葉キレイでしょ(ヒ)」、いきなり「やっほー!(た)」。
- 岩茸取りの名人・佐藤さんを探すが、歩いて行けない距離に住んでいる事が発覚。
- 駅にて「なんでここから始めたん?(た)」グチる。
- 路線バスで名人宅へ向かう一同。出口から乗り込むヒナ倉。
- バス車内にて、紅葉を見ているフリをしながら寝る大倉さん。
- ヒナちゃんに、つっこまれ半目で「紅葉がさ…(た)」言い訳。
- バスを降りても、フラフラしている大倉さん。
- 小窓「仕事せぇ!お前!」、「旅行かぁ」と横ちょ。まったくだよねぇ。
- 名人に“山には熊とマムシがいる”と聞き、恐れるヒナ倉。
- 名人は時代劇ファン。「いざというときは殺しますんで(た)」今日一カッコ良い。(ってか、ここだけ)
岩茸を探せ!の巻
- 山へ入る前に、熊除けとして狼の尿を服にスプレー。←すごく臭いらしい。
- 臭いに耐えられずフリースを脱ぐ二人。
- 「臭いと戦うぐらいやったら、熊と戦った方がええ(ヒ)」カッコ良いねー!
- 歩き始めて1分後(スタートから50m)。「やばい。もう辛いわ、俺(た)」
- 昨日、家でコケてヒザが痛い大倉さん。
- 「もう痛いヒザ」「もう歩かれへん」(た)、「OLか、お前(ヒ)」OLモット強イヨ。
- 小窓「子供やww(やす君)」
- 「うわぁぁ」倒木に何かが生えているのを、素晴らしいリアクションで気持ち悪がる大倉さん。
- 「お前のぐずりは天下一品やな(ヒ)」本当に!
- 足場の悪い道で、ちょっと滑り「もう歩かれへん(た)」ふらふらふら。
- 小窓にて頭を抱える大倉さん。
- 隙をみて休む大倉さん。
- 「どのくらい歩いた?(た)」、「5分や!(ヒ)」
- 「杖が欲しい。こういうのか、杖って(た)」、「でかいわ!(ヒ)」
- 「また、なんで下んの〜(た)」、「ちょっとやろ!(ヒ)」
- 歩き始めて10分。熊の爪跡を見て、ますます帰りたくなる大倉さん。
- 歩き始めて30分。「ダラダラしてないよ(た)」と言う姿がダラダラしている…。
- 「ハプニングなんかないからな、ここまで(ヒ)」
- 「ハプニングだらけやったで、今まで(た)」
- 急斜面を前に、心を入れ替えて「頑張るわ(た)」
- その姿に、木の棒で引っ張り助けてあげるヒナちゃん。
- 「ヒナちゃん、ここは強めに引っ張ってや」「その調子や」絶好調で図に乗る大倉さん。
- 「俺、子供できたら、絶対お前みたいに育てへんわ(ヒ)」
崖に岩茸が!の巻
- 岩茸なだけに、岩に生えている。しかも断崖絶壁に。
- ヒナちゃん岩茸取りに挑戦。
- 小窓「お前、鼻が北島三郎さんみたいになってるやんけ(横ちょ)」
- あまりの恐怖に顔がひきつり、声帯も危ういヒナちゃん。
- 小窓「これ、オレちゃう!(ヒ)」全力で否定。
- 小窓「人面ゴリラ(横ちょ)」
- 続いて大倉さん。しかし「行こうか」「頑張れタツ」ヒナちゃんの声に必死で抵抗。
- 「No!」「No,We can't!」「僕は、もう行きません!」(た)
- 小窓「最低やな、オレ(大)」
- 大倉さん断固拒否のため、ヒナちゃん再び!
- 大物Getで生還のヒナちゃんに「すごい、すごい(た)」気楽な人が一人…。
岩茸試食しようぜ!の巻
- 岩茸料理はちゃんと食べる大倉さん。
- 小窓「コイツ最低や。メシだけ食って(亮)」
- 小窓「後ろめたさとか、ないんかい(丸)」
- 非難Go!Go!
- 「やっぱり、よく運動したんでうまいっすね(た)」ビックリ発言!大物だわぁ☆
面白かったー(*´∀`*)!!
大倉さんのお守を、見事に勤め上げたヒナちゃんに拍手!そして、いちいち素晴らしいタイミングでツッコミをいれるところは流石としか言いようがありません☆
あんなに怖がっていたのに、2回も岩場に向かうなんて…ヒナちゃん、カッコ良いぜ!
それに引き換え…。一緒に山へは行きたくないけれど、見ている分には最高のヘタレっぷりでした!反省は程々にね、大倉さん!