こんな夢を見た。

我が家の煙突*1に、ふざけていたガクトさんが落ちました。下から出てくるかと思いきや、いつまで経っても出てこない。上に登って覗いて見ても、ガクトさんはいない…。ただ、煙突には体重計が1台ひっかかってた。
「あ〜、体重計が邪魔して下に落ちてこなかったんだね」と家族でワイワイやっていたら、どうやらその体重計の中にガクトさんが入っている様子。(大きさは普通の家庭用体重計)
ひっぱりだしたら瀕死Σ(´д`;)
脈もドンドン弱くなって来ているが、名前を呼び掛けると一時的にではあるが脈拍が上がる。私はおもむろにAEDを取り出し「離れて!」「もっと名前を呼んで!」などと的確な指示を家族に出し続ける。
そして、ついに脈が止まる…も、名前を呼ぶとやっぱり復活するコントのような展開に。(←今までも充分コントですね)
結局、ガクトさんは完全復活〜☆(だった気がする…だってガクトさんだしっ!)


夢って本当に突拍子もない!
意味不明の場面でも、登場人物たちは至って真面目なところがシュールです。ガクトさんは、どう考えても体重計の中に収まらんだろうに…。
そういえば印象的な夢を書き綴っていた“夢ノート”を、引っ越しの時に「気が狂うから」という理由で姉に捨てられたのを思い出しました。そして姉は「私は、そういう人を知っている」と…とても怖かったです。

*1:実際はありませんよー!