ライバルは上司
ただ今、人身事故で電車が止まってます…当分、動きそうにないですorz…もーう！何てこったい（>_<。）
「こりゃタクシーかなぁ？」⇔「いや、もうちょっと待ってみよう！」という気持ちを行ったり来たりしております。悩。
そんな迷ってる時間を利用して、正しいダイアラーは記事を書くぜ！って事でエントリー、どんっ★
私は根っからの暢気だからか、昔から尾崎さんの曲に共感した事はほとんどなくて（教科書の落書きとか、外ばっかり見てるのには共感☆）、夜の校舎の窓ガラスを割るぜ！とも、盗んだバイクで走りだすぜ！とも、全然思いませんでした。だから高校時代*2に初めて『15の夜』を聴いた時は衝撃でした（いろんな意味でww）。“なんか大変そうだぞ”と。
そして今、改めて『15の夜*3』を聴きまして。
…やっぱり共感できないわー！もうね、一刻も早く家に帰りたくてww
って話をしたら、上司が一言。
「むしろ今は、バイク盗んででも早く家に帰りたいよね。」って。
そんなにかーっ！！
分かる、分かるけどww
話した瞬間に「部下として、この話はまずかったかしら？」と思ったけれど、更に上がいて良かったです…（´ε`*）www
あぁ、今日も暑いなぁ。
電車、動かないかなぁ。
